スコティッシュフォールド猫 骨瘤治療 新しい痛くない内科治療が確立するかもです 最新治療法で治療例少数!! 【モニター猫ちゃん募集のお願い】 #スコティッシュフォールド猫 #骨瘤

■ 猫の人気品種ランキングでは、スコティッシュフォールドが9連覇を達成しています。(アニコム損保調べより)

 

■ 最近は、立ち耳の種類が増えたものの、まだまだ当院にはスコティッシュフォールド猫の【骨瘤】のお問い合わせがございますので、痛い痛い思いをしているスコ猫ちゃんが日本には大勢いるのだと思います。

 

■ さて、当院は、2010年前後から骨瘤治療の症例が増えてきました。 その当時は、【プロジェクトA】と称して、とある獣医大との共同治療研究をしておりました。

 

■ 現在も、その治療方法によって『 再発がない状態で維持している症例が複数例 』おりまして、共同研究の大学の先生方と連名で学術誌に発表できるようにデータを整理している最中です。

 

■ 今回は、まったく違った内科的な治療方法によって痛みが取れて、骨瘤のコブも小さくなってきている症例が、少数ではありますが複数例で成功しておりますので、その点だけお伝え致します。

 

## 内服治療前の『逆立ち歩きのももちゃんです』⇒ 相当痛そうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

## 治療後すぐに良くなり【後ろ足が治ってきて元気すぎるももちゃんです】 ⇒ 走れるようになりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ この成功例を基に、治療方法を確立したいと思いますので、あと最低8匹の猫ちゃんのご協力を全国にお願いしたいと思います。 【モニター猫 募集致します!】

 

1) 6か月以上内服薬を【毎日】飲ませることが出来る【猫ちゃんと飼い主様】

 

2) 治療研究ですので、その要項に協力できる飼い主様。

 

3) もちろん、現在も骨瘤の猫ちゃん。

 

4) 当院まで通院できる方を優先させて下さい。

 

 

★ 現在、2匹の子がこの治療方法で助かっています。 治療は継続中です。

副作用も出ておりません。

 

★ この子たちは、内服して1週間以内に症状改善がおこり、猫ちゃんもご家族も喜んでおられます。 特に、1匹は痛すぎて逆立ちで前肢のみで歩行しておりましたが、内服後に症状改善が起きており、効果の高い内服薬であると思います。 お写真の『ももちゃん』の事です。

 

★ 内服薬は、自然療法の薬です。 東洋医学の薬のようなものだとご理解ください。 研究中ですので、詳しい薬品名の公表は控えさせて頂きます。

ステロイドホルモンの成分は入っておりません。

 

★ 連絡先は、当院の院長の高橋まで。

主に、こちらのメールアドレス宛にご連絡下さい。

photo.fahtakahashi@gmail.com

 

よろしくお願いいたします。

 

 

でんわ:

046-274-7662

ファックス:

046-274-7671

 

【お願い】

診察や出張が多いため、すぐに返信できない事がありますことを、予めご了承下さい。

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